171. 継続して通うことの大変さ

 「こうしたほうがいい」「あーしたほうがいい」のロスの会社への要望の1つが個人レッスンの開講でした。私的には別に一生懸命個人レッスン受講の生徒さんを集めたわけではありませんでした。ただ、生徒としての立場であれば、こうだよなと思うことを1つずつ地道に言ってきました。その1つがまず、予約でした。 続きを読む

170.生意気な新人講師、反感を買う

 アメリカで発音の講師をしていたころの自分を思い出すと、一言「後先何も考えず、無謀だったな」と思います。当時はアメリカの大学に通いつつ、通訳の学校にも通い、そしてコンプレックスだらけの発音講師をしていたのです。本業は学生なのですが、講師として出社しているときは、我が物顔で、まるでフルタイム正社員のように働いていました。 続きを読む

169. ロスの個人レッスン開講!ある事件のはじまり

この条件つき個人レッスンの開講の旨を他の講師(当時は私を含めて3人でした)に伝えたときに、「まゆみちゃん、そんなにできない人に頑張っても仕方がないよ。本人もわかっているんだから」と先輩からの一言。その先輩は悪気はなかったんだと思います。その先輩はとても温和な方で優しそうな方でした。 続きを読む

168.ロスでの個人レッスンのやりくり

条件とは会社サイドがこの曜日は個人レッスンがありますから予約してください、とお客さんを集めてくれるのではなく、講師自身が生徒さんに説明をし、予約をとりつけなさい、ということでした。「生徒さんの予約がはいれば、講師は責任をもってその日出社しなさい。ただし、レッスンを教えている時間にしか時給は払いません。つまり8時間会社にいても、2時間分しかレッスンがはいらなければ、2時間分の時給のみです。」ということでした。 続きを読む

167.ロスの会社への要望

このまま多くの生徒さんの中の1人として受講していては、やっぱり発音は上達できずに、「あ、やっぱり私は何やっても向いてないな。」と落ち込んでその生徒さんは挫折していくのではと、不安に思いました。
そこで、ロスのハミングバードの社長にグループレッスンを受講しながらでも時々、個人レッスンを受講できるようなシステムを作って欲しいとお願いしました。 続きを読む

(71)誰のための行動?

 ある日 保育士さんからこんなお話を聞きました。「3歳になったMちゃんがインターナショナルスクールに通いだしました。Mちゃんは集団生活は始めてです。お母さんは、子供の友達は私が選んであげる、何もわからないんだから、私ができることはしてあげなきゃ!タイプのお母さんだそうです。 続きを読む

(70)人の役に立つ喜び

 玄関先で、香奈に「香奈ちゃん ありがとう手伝ってくれて。香奈ちゃんが自分のことは自分で準備して、たっくんの面倒もみてくれたから、ママとっても助かった。ありがとうね。」と伝えました。
はじめは大変不安なお手伝いでした。私がやったほうが早いとも思うお手伝いでした。 続きを読む

166.落ちこぼれ!?

仕事をされていた方が多かったので、当然土曜日に集中してしまいます。レッスン時間は2時間、間に15分ほどの休憩をはさんでいました。大きくレベル分けをしているといっても、グループレッスンですので、当然レベルには差があります。講師として慣れてきて1ヶ月たったころです。 続きを読む

165.発音講師新米の時

 「生徒さんの上達を諦めるな」と思うようになったのは、この仕事を始めた頃に発音講師の先輩にあたる方からいわれた一言がきっかけでした。私にはかなりショッキングであり、短気な私は、むっとした覚えがあります。 続きを読む