73.テキスト作り第5のポイント :実践の英会話で使える発音を

また、習った発音はきれいなのに、英会話には結びつかないという生徒さんもいらっしゃった。
なぜ?という理由はたくさんあるのだろうが、当時のそのテキストは、発音重視で作られていた。
なので、語彙や表現を身につけたり・・・といったインプットは別に勉強してください、というスタンス。 続きを読む

72.テキスト作り第4のポイント:呼吸法

また、私が生徒だったころと同じ現象、症状で、口の形はすごくきれいなのに、なぜか英語の音にはならない・・・

なぜ?という生徒さんも多くいらっしゃった。
一番大切なことは、口の形・舌の位置ではなく、もっと別にあるのではないか?それは、やはり息の使い方、呼吸の問題なのではないか? 続きを読む

71.テキスト作り第3のポイント :ナチュラルなスピードをつける方法

さらに深刻な問題点は(私もかなり苦しんだ)とにかく大袈裟に口の形を作り練習することが、後々ネックになってしまった生徒さんがたくさんいたことだ。
確かに今までにない音を作るのだから、大袈裟に口の形を作ることは大切だと思う。
ただ、それまでのレッスンはあまりにも口の形ばかりに固執していた。 続きを読む

70.テキスト作り第2のポイント :リズム・イントネーション・強弱の習得

また、個々の発音、単語はきれいにできてもスピードがつくとついていかれない、イントネーションが平坦になってしまう、という問題もあった。ハミングバードのビデオ教材は音楽にあわせてLet’s walk. Coffee Shop.とネイティブが発音している。ノリノリな雰囲気で楽しいのだが、ビデオで登場した文章以外の英文となるとサッパリ、イントネーションが分からない、強弱がつかない、という生徒さんも多かった。 続きを読む

69.テキスト作り第1のポイント:発音記号と音の一致

ロサンゼルスハミングバードの「8つの口の絵を真似して発音練習」という考え方は斬新ですばらしいと思う。
私も発音記号なんて大嫌いで少しも分からなかったため、たった8つの口の絵だけでいいという取っ付きやすさは好きだった。
もともとはネイティブのルナの口からの発想なので、「発音記号と結び付けて」という考えはなかったのだろう。 続きを読む

68.新テキスト作成に着手

1999年10月。なによりもまず、教材の仕入れがストップした時の為の対策として、新しいテキストの作成に着手しなければならなくなった。
しかし、教材なんて作ったことはない。どこからどう手をつけていいのかわからない。 続きを読む

67.「ノウハウ」を形に、独立の道へ

複雑な話だが、ハミングバードの社長様と総代理店が契約したのは、アメリカ(と聞いている)。
アメリカのカリフォルニア州の法律で契約した内容および対象となる権利は、日本における日本の法律に照らしあわせて決定されるのだそうだ。
だから、アメリカでの権利がそのまま有効になるとは限らないらしい。日本人同士であっても国をまたぐと、法律の世界では事情が複雑になるのだ。 続きを読む

66.日本の特許事情

S先生にお会いするまでは、ルナの口そのものであるあの「8つの口の絵」がなければ何もできないように思っていた。
しかし、S先生にお会いして、自分でオリジナルの方法を見い出す方向(この時にはもう、ハミング発音スクールのオリジナルはあったのだが・・)に話が進んでいった。 続きを読む

65.国際弁理士S先生との出会い

そして私たちはハミング発音スクールを発展させるため、弁護士さんに相談しはじめた。
色々と相談した上、国際特許に詳しい弁理士さんS先生を紹介してもらった。
S先生の事務所は立派なビルで、かなりの数の社員さんが働いており、国際的にも活躍している。 続きを読む

64.ロスのハミングバード特許の話

調べて分かったことは、「特許」でも「契約」でも国が違うだけで大きな違いがあったことだ。
ロスのハミングバードの社長様は、本業としてはコンピューターの会社を経営している。社長様は、福岡生まれで、16歳でアメリカに渡ったらしい。両親や祖父母もアメリカで育ったようだ。 続きを読む