英語の発音スクール 誕生秘話

178. 12回レッスンを受講してみて」Fさんからの声

不満の声ではないですが、先日とても嬉しいメールをもらいました。ここで連載させてください。

大庭様
 今日は基本12回コースの最後の日に教えて頂きありがとうございました。沢山のことを教えて頂き感激です。先ほど、思い出しながら整理してみました。

メモ用紙で3枚、多分私の整理が違っているかもしれませんが、11項目ぐらいになりました

(項目は少なくないのですがすべてに関連があるご指摘ですので大変に理解しやすく思います)。

注意して頂いたことや指摘して頂いた練習の課題はできるだけその日のうちに整理して細かいニュアンスを忘れないようにしようとしてきました。

今回ご指摘頂いたことは、12回の総復習で、私の弱点がよくわかりますので、今後の勉強にとって特に大事なメモとなりました。次回までによく練習しておきたいと思います。

 全部のご指摘が<音のエネルギー>のところに関係づけられていたのが大変に印象的でした。

コースの開始の頃に習ったことの大切さがこの時点で違う角度から少しみえてきた感じです。

基礎練習をもっとやります。また、「息の通り道」の大切さが痛感されました。

最初は実感としてわからなかったのですが、「息の通り道」の感じが少しつかめてきそうに思います。

もちろん、それとても入り口に過ぎないとは思いますが、でも、「感覚」に少しでも手が届くと後につながりますよね(これまたテニス談義になると、悪い癖の長長メールになりますので・・・・)。

でも、その「感覚」も違った物を本物に近いと錯覚すると恐ろしいことになると思います。

これからも、私の感じている「感覚」を先生に率直に質問させて頂きますので、その「感覚」で間違いはないかどうかを指摘して直して頂ければと思います。
(続く)

177.挫折の本当?の理由

ロスのハミングバードで多くの生徒さんに電話しながら、感じたことは、「次回の予定がわからないから予約せず、学校から遠ざかってしまった。」「忙しかったから遠ざかってしまった。」というのは表面的な理由かなと思いました。本当は、「行き詰まり」「レッスンに対する不満」「先がみえない」などがあって、そのことがきっかけでズルズルいったようでした。 続きを読む

176. 継続するにはまず予約

習い事を継続するポイントは、まず「まめな人」でない場合、(私がそうです)レッスンの日時は固定にしてしまう、もしくはレッスンにいった日に必ず次の予約をして帰る。予定があやしくても、とにかくいれて帰る。予約した日がだめだとわかったら必ず電話して、キャンセルでなく、日時を変更という形で必ず次の予約をいれる。 続きを読む

175. 予約とりの電話

ロスでの電話はさらに緊張です。英語ですからね。本人とわかれば、あとは「忙しいですか?最後のレッスンが1ヶ月前になっていますので・・・。あまり時間が経つと忘れますよ。」というようなお話をしました。大金をはたいたときは、「よーしさあやるぞ」という意気込みはあるのに、なぜ次第に学校から遠のいてしまうのか、理由はいろいろでした。 続きを読む

174.嫌いな電話

迷子になっている生徒さんの出席カードを山積みにし、ひとりずつ電話をすることからはじめました。新米講師だったので、もちろん顔もみたことのない人たちばかりです。営業の経験はありません。個人的には電話は嫌いでした。学生の頃から、長々と電話でおしゃべりしてというのは苦手でした。 続きを読む

173.途中で投げ出すこと

 ロスのハミングバードに生徒として通っていたときは、かなり劣等生かつ不真面目でした。他の生徒さんはどんななんだろうと、まず、登録している生徒さんの出席状況をすべて把握する作業を行ってみました。英会話学校ははじめに大金を払ってもらって、その後通わないで自然消滅してもらうのがもうけになると聞いたことがありました。 続きを読む

172.自分のお金で購入した教材

継続できなかったな、という挫折は結構ありました。高校生の頃、受験でリスニングテストがありました。当時の私はまったく英語は聞き取れませんでした。どうにかしなきゃ、、と思いつつある通信講座を申し込みました。「1000時間とにかく流していれば聞けるようになる」という、キャッチフレーズに、ほんとに聞けるようになるかも、 続きを読む

171. 継続して通うことの大変さ

 「こうしたほうがいい」「あーしたほうがいい」のロスの会社への要望の1つが個人レッスンの開講でした。私的には別に一生懸命個人レッスン受講の生徒さんを集めたわけではありませんでした。ただ、生徒としての立場であれば、こうだよなと思うことを1つずつ地道に言ってきました。その1つがまず、予約でした。 続きを読む

170.生意気な新人講師、反感を買う

 アメリカで発音の講師をしていたころの自分を思い出すと、一言「後先何も考えず、無謀だったな」と思います。当時はアメリカの大学に通いつつ、通訳の学校にも通い、そしてコンプレックスだらけの発音講師をしていたのです。本業は学生なのですが、講師として出社しているときは、我が物顔で、まるでフルタイム正社員のように働いていました。 続きを読む