海外留学

留学33 カタカナ英語だったオオバが、いったい何を始めたんだ

ロサンゼルスより国際電話。「おおばさん、Iです。覚えてないですよね?ロスでの通訳学校の・・」「あー先生、覚えていますよ」と驚きの電話でした。最後にI先生に会ったのは9年前。ハミング発音スクールが誕生した時に、わざわざ代々木校まで遊びに来てくれました。「あんなにカタカナ英語だったオオバが、いったい何を始めたんだ」という気持ちだったと思うのですが、にこにこして様子を見に来てくれました。

今回のお電話は、嬉しいことに、「今度東京に行くのでハミング発音スクールで授業を受けたい」、というのです。

どうやら、アメリカの書店でハミング発音スクール著書の「英語の発音がみるみるうまくなる」を見つけて、私のことを思い出してくれたようです。

アメリカ在住、何十年というI先生。通訳としても国際的に活躍されていた大先生です。

そのI先生が、「たくさんの発音の本を購入して独学したんだけど、発音だけはうまくいかない、最後、おおばさんのところでやってみて、だめだったらあきらめるから」、とのこと。

I先生の年齢は78歳です。

仕事は引退したから、発音できて食べて生きたいというわけではなく、やり残しが発音だと言います。

できないことから逃げるのではなく、やるだけのことはやってみる、という先生のやる気に感動しました。

落ちこぼれの教え子から発音を習うなんて嫌だと思うのに、I先生は、いつものニコニコ顔で先日ハミング発音スクールに入学しました。

70代になって、発音!って驚くかと思うのですが、ハミング発音スクールって70代の生徒さん、結構いるんです。

驚くことに上手になるのです。年齢は関係ないんです。要はやる気です。

それからI先生は、「へーなるほど」とたくさん感動してくれて ちょっとずつ発音が変わってきてたのですが。。。

突然のお別れになってしまいましたが、今でもI先生に感謝です。出会えて本当によかったです。

ABOUT ME
まゆみ
ハミング発音スクール代表の大庭まゆみです。