2017年 泣きながら、立ち上げた会社が20歳になり、生死をさまよった長女が17歳になり、そしてちょうど人生半分の折り返し地点(90歳まではこの仕事してるつもり (笑)10年以上通ってきてくださっている、尊敬する生徒さんの一人が私に送ってくれた「不思議な言葉」
「大庭先生は 千疋屋のメロンですよ。」
って
知ってる、きれいな網目のメロン
1万5000円也!
こんな高いメロン誰が買うの!っていつも 眺めてた
さすがに食べたことはない 笑
そのメロンに喩えてもらえるなんて、思わずなぜそんなに千疋屋のメロンが高いのか検索してしまった。