97. コロ日記:中国語は発音から、英語は文法から?

私は大学在学中、第二外国語は中国語でした。ご存知の通り、中国語は発音がとても難しい。

ちょっと間違えるだけでも全然違う意味の言葉になってしまいます。
大学1年生の最初の授業の大半は発音に費やされました。
微妙な間違いも許されず、厳しかったけれど楽しい授業でした。
音から入ると不思議と、「日本語とは別の言語を身に付けている」という実感もありました。

でも、比べてこれまでの英語の勉強はどうだっただろう?と私は振り返ってみました。

私の英語との出会いは幼稚園の4歳の頃。

それから、高校時代に短期留学を経験したものの、気が付いたら「英語は勉強するもの」という認識に変っていました。

文法や単語を覚える事が中心の英語の勉強。

本当は「国語」の仲間なのに、「歴史」や「地理」などの「知識をつける」科目に近い存在となっていました。

もちろん、文法などの知識だって大事だと思います。

けれど、中国語を学んでみて、英語も発音から入ったら、私の英語はもっとイキイキと使えるものになったのではないかと思ったのです。

そこで、私は英語の発音を教えてくれる先生や学校を探してみよう!と決めたのでした。19歳の時のことです。

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