92.レッスンへの思い

2004年、多いときには、ひと月150時間近く発音レッスンを担当することもあった。途中気が遠くなりそうな時もあった。レッスンの合間に過労で気絶して約20分意識を失っていたときもあった。

疲労で冷や汗を流しながら、それでもニコニコしながらレッスンをしたときもあった。

突然、2週間も「あー」とも声が出なくなったときもあった。

風邪でもない原因は分からなかった。日本語は一言もしゃべれない状態で、でも英語の音は出せるので普通にレッスンをしているときもあった。

(英語と日本語の音の出し方はほんとに違うんだと実感した。)

臨月になった、破裂しそうなお腹を抱えたまま、レッスンを担当していた時期もあった。

初めて体験に来た人は、そんな大きなお腹みたことがないと驚いて、あっけにとられていた人もいる。

生まれて3週間の赤ん坊に授乳しながらレッスンを担当したこともあった。

その赤子は4歳になったが、今また妊娠9ヶ月。

驚くほどの大きなお腹でレッスンに立ち、初めて体験にいらした方にご挨拶している。

こんなお腹の人が体験?と思われるかもしれませんが、ご理解ください。

気持ちとしては、出産前日まで出社するつもりです。

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