ハミング発音スクール 誕生秘話

74.テキスト作りに着手

これらの1.発音記号と結びつかない 2.イントネーションの壁 3.口の形を小さく、又はくずせないこと 4.口の形、舌の位置は間違っていないのに、英語の音にならないこと 5.発音はきれいなのに英会話になかなか結びつかない、といった大きな問題点の打開策をふまえて新しいテキスト作成にあたった。 1999年11月のことだ。

まずは、とにかく会話ですぐ使うような文章をきれいに発音練習し、実践に入っていくことが一番だと考えた。

ビジネス会話、旅行会話、日常でよく使われるフレーズ・・・など生徒さんがよく使うであろう文章を、できるだけ多く練習できるようなテキスト作りを心がけた。

その準備として、すぐに使える表現、単語を 2万以上挙げ、頻度を分析し、そこから音にフォーカスした文章、単語の振り分け作業にかかった。

気が遠くなるような作業。

レッスンに入りながら時間を見つけての作業だったので、かなり月日を要した。

表現・単語が集まった後はテキストの構成にかかった。

ここで、テキストのレイアウトをお願いしたデザイナーの方にこちらの意図が伝わらず色々な問題が生じたものだった。

なにしろ普通の英語の教材と違って、とても特殊なテキストなので、私たちの意図がなかなか伝わらなかったのだ。

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まゆみ
ハミング発音スクール代表の大庭まゆみです。