ハミング発音スクール 誕生秘話

48.別のスポンサー出現にただただ悲しい思い…

聞くところによると、ロスのハミングバードの社長様が某会社と契約したのは、私達の結婚式に参列する前だったようだ。
我がハミング発音スクールは、 1997年に代々木にて実父の助けで、有限会社ハミングバードとして会社を設立したのは前述の通り。
設立して、2,3ヶ月後には実家福岡に父は戻り、実質的には私と他の講師だけでやりくりをしていた会社だ。
会社設立時、ロスのハミングバードの社長様はモデル校が日本で存続することを大いに喜んだのだったが、私たちは、モデル校になりたかったわけではなかった。

父と2人で、ハミングバードの「専用使用権」を与えてほしい、いずれは、日本の総理代理店としてやっていきたいのだ、とお願いしたのだった。

だが、「広げるためにはお金が必要。あなたたちは何百億円もだせますか?」との回答。

私たちの「無理です。」の返事に「出せないのなら、私は他にスポンサーを探します。いいですね?」と突き放されたのだった。

26歳だった私は心の中で「世の中、お金だけなのかな?お金さえあれば広がるの?でもお金なんだ」と落胆と疑問でいっぱいだった。

どちらにしても、そんな大金集めることなんてできない。

私は何も言えなかったのだった。こういう一件があったので、ロスの社長様が他のスポンサーを探しているのは知っていった。

でも、悲しかった。何が悲しかったか?

それは、6月の結婚式に参列して頂いた時、前日に同じホテルに宿泊し、私を含め両親とハミングバードの話をして、総代理店が見つかった事も契約した事も、一言も話してくれなかったということです。

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まゆみ
ハミング発音スクール代表の大庭まゆみです。