ハミング発音スクール 誕生秘話

236.グループレッスンのデメリット 発音を習った生徒として

グループレッスンで上手な人を見て、刺激になるときもあれば、落ち込む場合もありました。グループレッスンで発音の上手な人と一緒になったときは、彼女の発音の上手さにあこがれました。・・がしかし、やっぱり彼女みたいにはなれない自分に落ち込みました。「所詮、私には才能ないんだな。」とトーンダウンしました。

また同じレベルのはずなのに、すごく初心者の人と一緒になってまた同じところを何度も習ったり、逆にすごく上手な人と一緒でついていけないときもありました。

私のような性格で発音を上達させようと思えば、グループではかなり大変でした。

すごい負けず嫌いで上手な人をみて、その人の真似をし、追い越そうという意欲のある人にはグループレッスンはよいかと思います。

グループレッスンのメリット 講師として

発音講師としてのグループレッスンを始めたのは22歳の時。

メリットとしては、新人講師にはグループレッスンだと楽です。

大人数の前でという緊張はありますが、やることは決まっていたので楽かもしれません。

当時は教室使用のビデオ教材があり、そのビデオに1時間練習していくことが流れで収録されていました。

新人講師はそれを再生しながら、横でアドバイスしていけば’マル’でした。

ビデオの操作のみてこずりました。2人以上生徒さんがいると、もう弱い点も違います。

なので通りいっぺんの決まりきった説明ぐらいしかできません。

なぜかというと1人のために説明、指導すると、もう1人の生徒さんは退屈そうだからです。

一緒に聞いて必死に練習する方ならいいのですが。そういう方ばかりではありません。

だから、最初は新人講師には、このときにはこの説明をすればいいということだけ頭にいれていれば、なんとか経験をつむことができました。

ABOUT ME
まゆみ
ハミング発音スクール代表の大庭まゆみです。