199.ハミング発音スクールで勉強する子供たち

 大人より記憶力がすぐれているはずの子供でも、この「興味」を見つける作業を行います。ハミング発音スクールにくる子供たちは様々です。「小さいときから英会話スクールに通っていて、英語は好きです。でもカタカナ英語なので。」と、親御さんが心配されて連れてきています。「英語は好き。話せるようになりたい。」という子供はスムーズなのですが、

「小さいときから英会話スクールいってたけど、外国人の言ってることがちっともわかんなかったんだもん、英語嫌い」という子供たち。

「中学校で英語が始まったけど、文法なんて、全然覚えれなくて嫌いだ!」という子供たち。

「学校の英語の先生が嫌いだから、英語は嫌いだ」「とにかくわからないから 嫌いだ」と、英語は嫌いだという子供たちは多いです。

 大人と違って、漠然とでも「話せるようになりたいな」と思っていればいいのですが、子供はそうはいきません。

子供の「英語嫌い」を「好き」に変えるには、いろいろな工夫が必要になってきます。

先日受講にきた中学1年生のSちゃん。ハミング発音スクールの通い始めは、「英語の授業がとにかく嫌い、英語の成績はすごく悪い、ちっとも覚えれない、毎日家庭教師も毎日来て、教えてもらってるのに、覚えれません。」とあきらめモードのSちゃん。

心配いっぱいのSちゃんのお母さんでした。子供は何でも覚えれるのではなく、興味のないものは、嫌い!のカテゴリーにはいってしまうようです。

 レッスンが終って、「漫画は好き?」「好きです。」「どういうのが好き?」と中1のSちゃんとの会話。

「その漫画、英語版もあるんだよ!」に興味を示し、1歩前進。早速私はSちゃんの好きな英語版漫画を購入し、(DVD版が出るのも待っているのですが)とりあえず、

ハミング発音スクールに来たときは英語の勉強というより、楽しい、という気持ちを持ってもらえるような授業にしようと、工夫の毎日です。

「興味」って大切ですよね。

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