194. 小さな範囲のものさし

周りの人と比べて、自分がどのくらいのレベルなのかと気にして、励みになるのであれば、いいとおもいます。しかしながら、比べて落ち込む人、「あら、うまいほうかも!」と小さな範囲での、ものさしで満足してしまい、上達できるのにしなかったという人がでてきます。

 子どもの成長と、発音、英語習得は、同じかなと思います。

1歳3ヶ月になってはじめて1歩、2歩、歩いた子供をみて「他の子は1歳になってすぐ歩けたのに、あなたは遅いはね!」と怒るの、または情けなく思うのでなく、今ままで、できなかったのに歩けたこと、一歩階段を上ったことに喜びたいと思います。

 トコトコ、ユタユタと5歩歩いて、倒れた子供をみて親は「すごい5歩も歩けた!」と喜びます。

「たった5歩?どうして転ぶのよ」とは言いませんよね。発音も英語習得も同じです。発音練習していてできなかったところに落ち込むのでなく、今までできなかったところができたじゃない!と、喜んでください。

ぜひ!!他人と比べて自分はいつまでたっても・・・と落ち込むのでなく、ヨタヨタでもこの文章がちょっと英語らしくなったじゃない!と喜んでください。

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