192. 英語の発音を評価するものさし

人間誰しも、評価のものさしを探そうとするのかもしれません。そのことが必要なときもあるかもしれませんが、発音を学んでいる生徒さんの姿をみていると、英語を習得する上ではものさしは必要ないと思います。
発音の今のレベル、自分の位置を知りたがると思います。

「平均的にはどうなのか?他人と比較して自分はどうか?遅れてはいないのか?」 と心配する生徒さんもいっらっしゃいます。

競争心がもてるからグループレッスンがいいという意見もあるかもしれません。

でも私たち講師は「自分個人がどうかが大切だ」と思っています。

 例えば、他人と比べると発音上達は遅いかもしれません。

ただ、それだけをみて、「あ、やっぱり自分には無理かも」と落ち込んではいけません。

人はそれぞれですから。

自分自身のスタートから比べたときの上達度をみて、少しでも上達していれば自分を褒めて、やる気を高めて、亀の歩みでも諦めないでコツコツ頑張っていくことが必要だと思っています。

 そうこうしているうちに、亀さんは兎さんを抜かして先にゴールしたじゃないですか!

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