ハミング発音スクール 誕生秘話

188. Fさんからのお便り

ご返事を頂きありがとうございます。思い込んでいたことが実は違うのだと解ることで、頭がほぐれると言うご指摘、すごいですね!!
このようにすばらしい応答をしていただけるのは、他の英語スクールの経験は皆無なのでわかりませんが、他のスクールでは多分全くありえないことだと思います。
そこには、ハミングの先生方おひとりおひとりがご自分で探求されてきた多くの実感がご自分の支えとして整理されていることが最もよく現れているのだな、と勝手に思い込んだりしています。

英語発音の勉強をとおして、結果としていろいろと広く教えていただけることは(と私が勝手に思い込んでいるのですが)すごいと思います。

ハミングに通いだして発音はなかなか出来ないくせに、ついつい面白さの方が勝ってしまうのは、本末転倒なのですが、ひょっとしたらそうした人間の身体技能に関心がいってしまうせいかもしれません。
ついでにまた人間が「力を抜いて」生活するということのおもしろさなども考えてしまいます。

これでは、発音がなかなか進歩しないと思います。でも、そんな楽しみ方があってもいいかと開き直ってみています。

それでも、先生、やはり発音の「本物」にこだわりたいので今後ともよろしくお願いします。

英会話は全くダメな私で、声を出すことの身体活動にとっての意味を実感したりですので「変な生徒」ですみません。

「変な生徒」ついでですが、ハミングの先生方がご自身が英語発音でご苦労された経験を率直に現されていることに猛烈に「すごさ」を感じてきました。

「人一倍上達の遅い生徒さん」に「どんな小さなことでも」変化があたっら認めて自身を持たせる、これが、「義務教育にかけている」こと、と言う先生のご指摘、こうした教育観は多分、自分を率直に前提にするという思想と一体のものだなと感じています。

 こうした思想は多分ご自身のお子さんの教育方針として尊重されていることなのでしょうね。

「個性」を大事にしたいものですね。

ご苦労しながら子どもさんとそれぞれを大切にしつつ、自分らしさを自分で確信できる子どものあり方には親の態度が大事ですよね。

「日記」で伺う限りですが、先生の、お子さんへの信頼は絶対のものを前提とされたうえで、でも、お子さんへの干渉を最小限にされているご様子、すごく、納得しています。

それを、世間では、普通は「ちゃんと世話していない」と言われてしまうのかもしれません。

でも、世間的な常識に「はめ込む」のは教育の反対物だと私は思います。

ABOUT ME
まゆみ
ハミング発音スクール代表の大庭まゆみです。