169. ロスの個人レッスン開講!ある事件のはじまり

この条件つき個人レッスンの開講の旨を他の講師(当時は私を含めて3人でした)に伝えたときに、「まゆみちゃん、そんなにできない人に頑張っても仕方がないよ。本人もわかっているんだから」と先輩からの一言。その先輩は悪気はなかったんだと思います。その先輩はとても温和な方で優しそうな方でした。

誰にでも好かれるようなタイプの女性でした。当時20歳そこそこの私にとっては、10歳ほど年上で子持ちなのに、子持ちにもみえないスタイル抜群で、きれいな素敵な女性!とちょっと遠くから憧れていました。

その先輩から言われたからこそ、むっときたのでしょう。

「ちょっと違わない?」と疑問に思ったのでした。

ただ、そのときはその生徒さんに何でもいいので自信をつけてもらいたいという気持ちだけの行動だったのですが、この個人レッスン開講ということで 先々とんでもない事件になり、はたまた体も心もボロボロになっていったのでした。

これから始まるとんでもない事件があったからこそ、ハミング発音スクールのボイストレーナー育成では「「生徒さんに上手になって欲しい」という気持ちを持ち続けるようにと、しつこく言うようになりました。

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