ハミング発音スクール 誕生秘話

148. 醜い営業争い・・

 ハミング発音スクールのように、すべての業務をボイストレーナーというのも効率がよくないのかもしれませんが、細かい気づきもあるのでいいかなと思っています。
ロスのハミングバードで発音講師をしていたころは、講師は講師、営業は営業と担当がわかれていました。

しかし、私という異端者がはいってきたため、講師も営業をさせようということになりました。

売れれば報酬というのは、いい面もありますが、醜い争いになるというマイナス面もありました。

それまで電話がなってもすぐに電話にでなかった人が、1、2コールで競うように電話にでるようなったり、体験説明にいらした方には、かなり強引な営業をしたり、といいのかな?そんなことして・・という感じもありました。

そんな争いも嫌だなと思い、私は外に出て、営業したりしていました。 

ロスで生活しているときの本業は大学生です。

ロスのハミングバードで講師をしながら、営業活動といってもメインでやっているわけではありません。

また売ろうと思っているわけではありません。

ただ、自分が発音に対しての気持ちなど話しているとなぜか、 5、6万近くするビデオパッケージが売れたり、学校に入学してくれたりしていました。

例えば初めていった美容室で、何をしているのですか?学生さんですか?という話しから、発音の話しにいたって、1週間後にはロスのハミングバードに入学してくれた方もいました。

当時から営業ノウハウがあるわけでもありませんでした。

よく言うように自分の売る商品が本当にいいものだと思っていれば、売れるというのは、一理あるのかなと思ったりしました。

とまあ、ロスのハミングバードの唯一営業マンであった大先輩のテリトリーまで侵入していたのでいい顔はされません。

自分の好きな仕事がベストな環境でできれば、それが一番いいのでしょうが、そうはいきませんでした。 

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まゆみ
ハミング発音スクール代表の大庭まゆみです。