ハミング発音スクール 誕生秘話

101.コロ日記:外資系の会社に就職

話は、大学時代に戻ります。私は外資系の貿易の会社に内定をもらい、大学4年の後期から働きはじめました。初めての社会。学生ののんびりした雰囲気とは全然違う雰囲気でした。

日本語ですらなかなか理解できない貿易の「お金、物、書類」の流れ。それに関わる専門用語。

それらの業務を、ほぼ英語でさばいていかなくてはならない業界でした。

しかも、研修は最初の数日だけで、あとは配属先で働きながら覚えるようにといわれました。

私が配属されたところは、貿易の中でも対応のスピードが要求される冷凍貨物のチームでした。

アメリカ、ヨーロッパ、アジア各地のオフィスと連携をとっての仕事。

凍った食べ物などが送り送られ、扱うものが生モノのだけに、クレームも多い。

カーゴバリューも高い。新人にはムリな仕事だと反対があったように、私は片っ端から失敗ばかり。

しかも、「だって、教えてもらってないもん!」と思うことばかりでした。

でも、この頃のお陰で、急に仕事をふられても動じなくなり、理不尽な出来事に頭を下げることにも慣れました。

教えてもらわなくとも、自分で見て学ぶことの大切さも学びました。今でもまだまだ勉強不足、経験不足な私ですが、「働く姿勢」というのはここで養われたような気がします。

ABOUT ME
まゆみ
ハミング発音スクール代表の大庭まゆみです。