82.フランチャイズ契約について

目と鼻の先に日本総代理店ができて、しばらく経ったころだろうか。フランチャイズの契約書類がメールで届いた。
ちょうどその頃、私たちは「フランチャイズとは」といものを勉強中だった。フランチャイズの親分は何をしてくれて、その子分はどうあるべきのか、といったことを調べたり、専門の人に相談したりしていた。 続きを読む

(16)長女誕生その後

 無事に元気に育っていると思っていた矢先の誕生3週間後ぐらいから、ミルクを飲んでは、すぐ吐くようになった。
赤ちゃんの胃は小さいので、噴水のように吐いていなければ特に心配ないと本に書いてあったし、それに母乳は喜んで飲んでいるように見えたので、気にとめていなかった。しかし、1ヶ月健診で大変な事態になった。 続きを読む

81.それぞれ歩む2つの「ハミングバード」

そして、「渋谷の学校と代々木の学校は姉妹校ですか?」という問い合わせが相次いだ。
「教材は同じなのですが、経営者が違うんですよ。」としか説明できない日々が続いた。
しかし、そんなある日、「渋谷が本部なので、近いうちに代々木はなくなるって聞いたんですが。」という問い合わせの電話を頂いたこともあった。 続きを読む

80.渋谷駅に「ハミングバード日本総代理店」誕生

いよいよ「その日」がやってきた。8ヶ月たち、同じ渋谷区に日本総代理店が発音矯正学校を開校したのでした。
「2000年4月 ハミングバードが初めて日本に上陸!」と大々的に宣伝をする大手企業。

3年も前から「ハミングバード」という看板をたて、代々木で学校を開いている私たちのこの小さいけれど大切な歩みは?私よりずっと前に、日本で広げようとしていた先人たちの歩みは?すべて無かったというの・・・と思ってはみても、悲しいが何も言えない現実。 続きを読む

(15)娘と一緒の通勤の日々が始まる

妊婦さんの時でも、子供が生まれても、仕事ができるようにと、仕事中心のわが家庭の自宅は、仕事場であるハミング発音スクールから徒歩15分の場所にある。
子供にとっては迷惑な話だが、こうして生まれたて2週間の赤ん坊を連れて出社する毎日が始まった。 続きを読む

(14)長女誕生!

2000年2月 陣痛がおさまるたった1分でも仮眠をし(結構熟睡できた1分)、入院して2日目にやっと娘は生まれてきた。
3100gの元気な女の子だ。

出産して1週間(入院1週間はベットの上でテキスト作りに専念できた。)後、退院の日。 続きを読む

78. 渋谷区に「2つのハミングバード?」

2000年4月!あの悪夢の3日間(総代理店が日本で大々的にフランチャイズをするという代理人の話。
結論を出せない私達を前に、仕方がないので2000 年春ごろに総代理店が大々的にフランチャイズを展開する際に、詳細は話しあいをもって決める、という方向性に至るまでの3日間のこと。)から8ヶ月たった 続きを読む

76.うれしいかな、同業者からのスパイ

1999年11月。問い合わせの数が増えたのは嬉しいことだが、同業者と思われる体験者の数が増えた。
情報収集なのだろう。お客様のようにいらしているのだが、おもしろいことに、「あ、ほんとの生徒さんじゃないな。」とすぐにわかってしまうのだ。 続きを読む