63.いざ法律の世界へ

この事件の時、すでに代々木で発音スクールを開校して2年が経っていた。
生徒さんの数も増え、講師数も教室数も拡張したいと考えていた時の出来事だった。
しかし、あの悪夢の3日間の話し合いで、「代々木校の既得権は認めるが、代々木以外での新規開校はだめ。」

そして「教材や価格の足並みをそろえ、フランチャイズに加盟しなさい。」という結論に。

素直に従うしかないのだろうが、そのまま黙って待つよりも法律の専門家弁護士さんに相談することになった。

最終的には複数の弁護士さん、弁理士さんにお会いすることになり、結果的に学校を運営する上でとてもいい勉強をさせてもらったのだった。

それまで、特許や知的所有権、営業権・・・など「法律」など考えたこともなかった私たちだったが、本屋でそれらに関しての本を購入してまず勉強。

知れば知るほど難しい世界だった。

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