58.悪夢の3日間・2日目その5 では総代理店となる学校って?… 

総代理店は、今まで英語業界には無縁だったという企業。
「契約しました。そして総代理店になりました。」というところまで話は分かったのですが、現在学校があるわけでも、講師がいるわけでも、ノウハウがあるわけでもない状態だった。だから、話し合いでは「はい我々がフランチャイズの親です。従いなさい。」という説明に対し、「では親分として具体的に何をしてくれるのですか?」という話が続いたようだ。

そして、その問いに答えないで「従えないのであれば、ハミングバードの教材も使わず、また看板もおろしてください。」という話の繰り返しだったらしい。

細々とやってきた私たちの学校。

しかも本家の社長様からは「モデル校」としてだけの扱い。

だから、専用使用権や、本部としての契約をさせてもらったわけでもない。

(経営力も資金力もない私がただ、発音スクールをやっていきたいという気持ちだけでやっていたので、続くわけがないと思っていたようですが。)スポンサーが見つかり、本家の社長様のハミングバード日本進出の夢が叶うのであれば仕方のない話だったのでしょう。

私たちは何もできなかったのでした。

ただ、ただ、やるせない気持ちで、状況を見守ることしかできませんでした。

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