37. 引越し、教室作りの地道な毎日…

1997年12月。いよいよ代々木の地に、新しい教室の準備が始まった。
まずは、教室を区切るパーテーションをいれる工事。そして引越し。年末年始は大忙しで、引越しソバと年越しソバを一緒に食べた。

引越しが一段落すると、今度は教室をアットホームな感じに装飾。

会社での作業だけでは間に合わず、自宅に持ち帰って夜中まで準備をする毎日を送った。
そうこうするうちに2ヶ月が経った。

しかし、相変わらず破格の広告費を払う余裕は全く無い。

宣伝もしなくて、一体生徒さんは集まるのか?という不安でいっぱいな毎日。

当時は、今と違って「発音なんて、なぜやるの?」という世の中。

体験にきた人で、「あら英会話じゃないの。私はネイティブとしゃべりたいのよ。」と冷たい一言を残して去っていった人もいた。

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