(37)危険な母体

一瞬、だまる先生。「残念ですが・・・。」の一言。
そして、ちょっと焦り気味の先生「今すぐ手術です。母体が危険です。」

そのまま車椅子に座らせられ、手術室へ直行。何がどうなってるの???と状況を把握していない私。

手術中は局部麻酔なので手術状況がわかり、涙が止まらない私。

手術が終わった後、部屋へ運ばれる。

なんともいいようがない痛みに襲われ、苦しむ。

手術後、当時3歳の長女とパパの顔をみて、さらに涙。

「ごめんね」というのが精一杯。「いいよ、大丈夫。」のパパの一言、「ママ大丈夫?」と心配そうな長女の顔。

返す言葉も見つからず、出るのは涙のみ。

夜中は痛みと悲しみと戦い、翌朝は「お世話になりました。」と退院。

退院後、さすがに2,3日間、自宅で安静にし、悲しみにふけていました。

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