(34)「命」

生まれてくる命について、いろいろ考えたのが21歳のころでした。
アメリカで知り合った妊婦さんの話です。
初めての赤ちゃんが生まれそうと手術室へ。
妊婦時代は何の問題もなく順調。
子供の名前も考え、もちろん赤ちゃんの洋服、ミルクもすべてそろえ、準備万端で病院へ。
普通に生まれてくるはずだったのですが、出産中、失敗して羊水を破ってしまったとか何とかで、赤ちゃんには会うことができなかったそうです。

告訴も考えたのですが、あまりにも傷が深く、これ以上傷つきたくないので、とお母さん一人で退院してきました。

それでもそのお母さんは、苦しみを乗り越えその後3人の子供出産しました。

うちの子供は妊婦中、なんどもやばくなりましたが無事に生まれてきました。

なので、どんなに育児が大変でも生まれてきたときの感動を忘れないでいれるので頑張れるのかなとも思っています。

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