156.海外で発音スクールに通う生徒さんたち

ロサンゼルスで発音講師をしていた頃は もちろん留学中の生徒さんなので、目的はほぼ皆さん同じ。
「日本ではネイティブの人は自分の英語をわかってくれたのに、アメリカでは理解してくれない」
「日本にいる友達に、アメリカに住んでいるんだから英語ペラペラでしょう、と思われていて、でもやっぱりカタカナ英語で自信はないので、恥ずかしくて」という生徒さんたちが多かったです。

英語が話せるようになりたいというより、話せるんだけどもっと英語らしくしたいという生徒さんたちでした。

そして、ハミング発音スクールが、日本でスタートした1997年。
 時代は英会話スクール。

「英語はネイティブと話すもの。発音なんて必要ないよ。ネイティブと話していれば英語なんて上達するよ。」という風潮。

 肩身の狭い思いをしていた発音専門学校に通ってくださる生徒さんは、「旦那様がネイティブで会話はOK」

「10年近く海外生活していたから会話はOK、帰国して英語忘れたくないから発音やっておこうかな」

「これから留学するぞ」という生徒さんが多かったです。

 なのでカリキュラム的にはほんと発音特化。

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