134.納期の送れ、そして見積りなおし?

私たちはしびれを切らした。皆プロの看板を掲げているのに、ひどすぎる、と悲しくもなった。相手の業者さんからは、「遅れについてはお詫びします。

ただ、理解していただきたいのは、できるだけ安くご希望のクオリティーを達成させようと考え、努力工夫しています。

その中で無理がたたって今回のような空白ができてしまったことを寛容に受け止めてください。」というメールが届いた。

クオリティーがよければ、納期は関係ないのだろうか?遅れてもいいのだろうか?確かに、技術者は技術としてのこだわりがあるので自分の理想を追いかけると聞いたことはあるが、そのために「納期を伸ばしてください、遅れます」は、どうだろうか。

そして、もっと変なのは、今後のスケジュールを出してきて、「クオリティーを落とさず、短期間で仕上げるには、最初の見積もりも変わります。」といってきて、何と当初の見積の2倍の金額にもなった。

おかしな話だと思った。

最初の時点でシナリオも映像もみせ、こちらの要望も伝えた上で出してもらった見積もりだったのに。結局のところ、当校の教材は,通常の教材とは全く違い、複雑で、大変な作業だったようだ。

それが、とりかかってみて初めてわかったようだった。

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