125. 3回の業者変更

1つ目の業者さんは、お願いしてからたった1枚のレイアウトがあがってくるまでに3週間かかる。その上、なぜか意図が伝わらない。しびれをきらして、他のデザイナーさんを紹介してもらった。この仕事は間に営業マンが入った。

直接デザイナーと話せるわけでないので、これまたなかなか伝わらない。

私たちが作ったテキスト案の微調整をお願いしたつもりが、全く別の形になって戻ってきたこともあった。

確かに見た目は美しい。が、内容がまったく変ってしまっている。

これまたその原稿ができあがるまでにかなりの時間を要した。
何か月か無駄な時間を費やしてしまった。

最後の業者さんはデザイナーでなく、ただ単に私たちが作った原稿を微調整するという印刷業者さんにお願いした。
ところが、これまた時間がかなりかかった。ハミング8メソッドの特徴の1つであるが、テキストには英語のスペルの下に、口の形と矢印、そして発音記号が書いてある。

これら、口の形、矢印、発音記号は、決まった英語のスペルの真下に記されていないと意味が全く変わってしまう。結局、校正、訂正、校正、訂正の作業を何十回も行うはめになり、想像を絶する時間を要した。

そして、最終的な納期から少し遅れで待望のテキストが手もとに届いたのだった。

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